Dark Zoneで殺されてしまった場合のデメリットはありますか?

宝を手にすると黄色いバッグが表示され一目で分かってしまうので、持っているプレイヤーを観察して、仲間が後ろから来ているから殺さないでおこうとか、仲間全員が宝を持っていて何も持っていないプレイヤーが来たら仲間に引き入れて新しい宝探しに連れて行こう、といった選択や決断が迫られる場面が発生します。

テイルズウィーバー  RMT

死んでしまうと宝を落としてしまいます。UBIDAY2015のバージョンではエリアが狭かったのですが、実際はもっと広いので、頑張って宝のもとにたどり着いたにも関わらず、手に入れることができないのが一番のデメリットですね。

PS4ユーザーの8割が『アンチャーテッド』を未体験―リマスター開発の決め手に

国内では10月8日より発売される、過去の『アンチャーテッド』3作品をPS4へ移植した『アンチャーテッド コレクション(UNCHARTED: The Nathan Drake Collection)』。開発元であるNaughty DogのコミュニティストラテジストEric Monacelli氏は、PS4ユーザーの80%が本シリーズを未体験であることを、海外メディアMCVのインタビューで明らかにしました。

それによると、この数値はNaughty Dog独自の調査研究から発覚したもので、リマスターの開発を決定した理由の一つになったとのこと。加えて、『The Last of Us』移植の成功を受け、本シリーズを移植すれば素晴らしいものになると考えたことも挙げられています。

Bluepoint GamesがPS4への移植を担当する本作は国内で10月8日より発売中。価格はディスク版が6,900円(税別)、ダウンロード版が5,900円(税別)です。

Ubisoftが謎の新発表を予告―唯一のキーワードは「Survival is Timeless」

多くの人気シリーズを抱えるフランスのゲーム会社Ubisoftは、公式Twitterにて何らかの新発表到来を予告し、YouTubeのライブストリームを開始しました。

記事執筆時点では松明と弓を持った人物の壁画が映し出されているだけで詳細は一切不明。唯一の手がかりはツイートに記載された“Survival is Timeless”というワードだけとなっています。先日にはSteamデータベースに『Far Cry Sigma』なるタイトルの登録が確認されていただけに、多くのファンの注目が集まりそうです。

 

スクエニ野村氏がデザインするキャットウーマンフィギュア発表、尻尾が生えたクールビューティー

アメリカ、ニューヨークで開催中のComic-Conにて、スクウェア・エニックスゲームクリエイター野村 哲也氏がデザインするキャットウーマンフィギュアが発表されました。

スクウェア・エニックスが展開するアクションフィギュアVARIANT PLAY ARTS改。DCコミックスとのコラボレーションを行っており、San Diego Comic-Conでは野村氏デザインのバットマンフィギュアが発表され、その衝撃的なデザインに話題となっていました。

今回発表された野村 哲也氏デザインのキャットウーマンフィギュアは多少抑えめではあるものの、十二分に同氏の個性が光るフィギュアとなっています。製品情報などは今のところ不明です。

今回、この新プロジェクトの開発を手がけるのは、Googleの社内スタートアップから始まったNiantic, Inc.です。

Pokémon GO Plusは、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことのできるデバイスです。
Bluetooth Low Energyを用いてスマートフォンと連携し、近くにポケモンがいる等のゲーム情報を、ランプと振動で知らせます。
また、ボタンを押すことでポケモンを捕まえる、等の基本操作を行うことも出来ます。
『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として『Pokémon GO』は、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルするといった体験をすることのできるゲームです。
このゲームはモニターの中だけで完結せず、プレイヤーは実際に家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーと出会いながら楽しむことができます。
元々『ポケットモンスター』シリーズは、ポケモンの交換やバトルといった要素によってプレイヤー同士が繋がる、ゲーム内で閉じないことを大事にしてきたゲームです。
『Pokémon GO』は、そんなポケモンの世界を更に拡げ、これまで以上にリアルとバーチャルを行き来しながら楽しむことのできるゲームになります。
『Pokémon GO』は、AndroidiOSにて、2016年サービス開始予定です。
基本プレイは無料、アイテム課金有りのサービスを予定しております。

ラカトニア RMT